リモートワーク、ウェブ会議、トラフィック量増大でネット環境の高速化が加速する!

新型コロナウィルスで産業革命が起こる⁉

ウィルス紫
 新型コロナウィルスの影響で外出の自粛を余儀なくされ、産業の在り方さえ変えなければならないほど重大な局面にさらされることになりました。感染は減少傾向にはあるものの、一旦このようになってしまった社会では、たとえ収束できたところで、なかなか拭い去れないトラウマのように、今後も自粛ムードが続くのではないかと予測できます。
ところで、今回、外出自粛となったとはいえども、インターネットやスマートフォンなどネット環境が整っていたことが幸いでもありました。一昔前であれば、情報源はテレビやラジオのみで、一方的にメディアに服従しなければならないような状況下にはあったわけですが、今はインターネットのおかげで、情報の偏りもなく、的確な判断ができます。コミュニケーションツールにもなり、不安や恐怖心からの抑止にもなったことでしょう。

そして、なにより在宅ワークも一役買った存在になり、その有難さを痛感したきっかけにもなりました。2000年代にIT革命と騒がれるようになって以来、リモートワークやウェブ会議などが浸透してくるようなイメージはありましたが、実際はテレビ電話ですら、ほぼ使わない日々が続き、スカイプなどは忘れかけていた存在ではあったのですが、ここに来て日の目を見るようになったことは、廃りかけていた矢先の急展開の事態となりました。

今までは、インターネットを通じてのやり取りにどことなく違和感を感じたり、生身の受け答えではない事に不信感を持ってしまうため、物理的な移動が必然ではありましたが、このような状況では使わない手はないわけです。

これが常識的になってしまえば、会社への通勤などの労力も時間も大幅に削減できるようになり、経済的でエコにもなります。


今後はさらに通信速度が求めらる!


コロナウィルス日本

 なぜ、こんな便利な機能があったにもかかわらず、今まで積極的に導入してこなかったかと言えば、それでもやはり通信容量、速度が十分ではなかったからでしょう。

今でこそ、YouTubeなどの動画視聴は止まることなく再生されるようになりましたが、思い出してみれば、少し前は画像が乱れたり、カクつくことがしばしばありました。それがようやく改善され、スムーズにストレスなく視聴できるようになったのはごく最近のことなのです。

しかしながら、新型コロナウィルスなどの緊急事態では、インターネット利用状況が増え、トラフィック量が大幅に拡大しました。いわゆる回線がパンク状態になりかねない危機も起こり得たでしょう。

それでも、光ファイバーや5Gなど、現在手掛ける通信技術はそれを陵駕できるものでもあります。ますます、通信速度は上がっていけるはずですし、リモートワークやウェブ会議などの需要も高まっていく事からも、さらに質の良い情報が求められるはずです。

高画質化した4K8K映像であれば、肉眼で見るのと差がないほど映像が届けられることからも、さらなる高速通信へ技術革新して行かなければならない時なのです。4K8Kテレビが売り出されて以来、ハイビジョンテレビで十分という意見もあったりするわけですが、やはり、転ばぬ先の杖、備えあれば患いなしというように、技術革新を求めることに無駄はないのではないと思えます。

インターネットインフラは新型コロナウィルスでリモートワーク対応できたように、前進こそが正義なのです。

お読みいただきありがとうございました。
samuraijin
インターネット

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