格安BS4Kチューナー内蔵4Kテレビの兆し⁉BS4K視聴がより身近に!

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BS4Kチューナー内蔵4Kテレビがおすすめ!

 BS4K放送が開始されてからもうすぐ1年です。ひと回りすれば、モデルチェンジも進み、各メーカーからBS4Kチュナー内蔵4Kテレビも出揃いつつあります。

放送開始以前からフライング気味にBS4K内蔵チュナー搭載4Kテレビを発売した東芝にややアドバンテージがあるのか、その後のBS4Kダブルチュナー搭載機種発売など、次々と打つ手が早いです。

そのため、BS4Kチュナー内蔵4Kテレビが思った以上に進展しました。東芝テレビ事業を買収したハイセンスも破格のBS4Kチュナー内蔵4Kテレビを放送当初から発売してきたことで、どのメーカーもそれほど高い価格設定ではない事が購入希望者にはうれしい事です。

しかしながら、以前のチュナー非搭載の4Kテレビからすれば、BS4Kチュナー内蔵4Kテレビはやや高いです。BS4Kチュナー内蔵だけで2、3万値段が上乗せされてしまうだけで、購入する事をためらってしまうのは、当然ではあるでしょう。

たかがBS4Kチュナー一つがそれほど高価だとは思えないものです。まあ出始めですので、それくらいはしょうがない事なのかもしれませんが、もう少しすれば、安くなり、BS4Kチュナー内蔵4Kテレビでも今までの4Kテレビのような価格にはなっていくのを期待しています。

格安BS4Kチューナー内蔵テレビへ

 以前からも4Kテレビ事業に参入してくる格安4Kテレビメーカーがあったおかげで、BS4Kチュナー内蔵4Kテレビの価格破壊、価格競争が起きつつある兆しです。

オリオン船井電機はれっきとしたテレビメーカーではありますが、低価格帯テレビを提供するイメージ通りに、早くも比較的安いBS4Kチュナー内蔵4Kテレビを展開してします。

オリジナルブランドの格安4Kテレビほどではありませんが、比較的安いBS4Kチュナー内蔵4Kテレビが購入できるようになる事はありがたい事です。

BS4Kチューナー非搭載でもまだ大丈夫⁉

 BS4K放送が開始された今でも、BS4Kチュナー内蔵しない4Kテレビを新たに投入するメーカーもあります。アイリスオーヤマはテレビ事業を展開し、4K対応テレビを発売しています。

ここにきて、BS4Kチュナー非搭載のまま4Kテレビを市場に出すのは、格安4Kテレビとして絶対的な低価格である事が前提であるからなのでしょうが、正直、まだBS4Kチュナーがなくても4Kテレビは十分機能するように思えます。

それは、BS4K放送でのネイティブ4K映像が少ないからでもあります。BS4Kチャンネルでの放送はハイビジョン放送を4Kにアップコンバートしたもので賄っているのが現状です。まだまだ4Kコンテンツが揃わないのは、放送設備に4K機材がまだ本格的に導入されていないからなのでしょう。

よほどBS4K放送を視聴してみたい方でなければ、BS4Kチュナー内蔵である必要はないのかもしれません。

というのも、4Kテレビは放送以外の面で進化してきた影響が大きく、BS4K放送が始まる数年前から4Kテレビが発売されてきた経緯があります。4Kコンテンツをどこに求めてきたかと言えば、インターネットを介したVOD(ビデオオンデマンド)でしょう。その後に、4K Ultra HD Blu-rayも出始め、ようやく4Kコンテンツも充実してきたのです。BS4K放送自体、4Kテレビからすれば今さら感はあるのです。

いずれにせよBS4K放送は視聴可能に!

 BS4Kチュナー非搭載4Kテレビでも、外付けBS4KチュナーやBS4Kチュナー搭載レコーダーを後付けすれば、BS4K放送を視聴できるわけです。

これが地上デジタル放送のアナログブラウン管テレビにチュナーを外付けするのとは違い良い事は、画面の比率が同じだという事です。

アナログ放送は4:3のSD画質でしたが、地上デジタル放送では16:9のHD画質になったせいで、ブラウン管テレビとハイビジョンテレビでは画面の比率が合いませんでした。しかし、4Kテレビに対して4Kチューナーはバッチリです。

 とはいえ、格安BS4Kチュナー内蔵4Kテレビがあれば、簡単にBS4K放送を視聴できます。BS8K放送はまだまだハードルが高いため、視聴も困難ですが、BS4K視聴はもう手が届く範囲あるのではないでしょうか。ぜひBS4Kを楽しんでみてください。

お読みいただきありがとうございました。

 
samuraijin
4K8Kテレビ

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